選択子なし夫婦が『子供不可賃貸アパート』に出会うまで(探し方)・住んでみた感想を紹介!

こんにちは、新米夫婦のふたりごとのなつです。

私達は今、子供不可物件に住んでいます。

 

前々回は、タバコすぱすぱ子供いっぱい社宅

(詳しくは【社宅生活】子なし夫婦が抱えるストレス・快適に過ごすためにしていることを紹介!)、

前回は木造・子供ギャン泣き深夜ピアノ爆音演奏アパートだったので、

(詳しくは【騒音トラブル有】木造2階建てアパートに住んでみて思ったこと

今度こそは!と物件選びに挑みました。

 

何気に自分たちの意思で一から物件選びをしたのは初。

最高の物件に巡り合ってしまいました・・・!!!

 

今まで住んできた中で一番の環境に身を置いているので、

「子供不可物件最高!」と語りたくて語りたくてしょうがない!!!

また誰得か分からない記事ですが、書いていきます。

 

このブログ記事では、子供不可物件の見つけ方から実際に住んでいる感想について紹介していきます。

選択子なしの私達が探したのはこんな物件!

所在地 どこでもいい。結局旦那さんが学生時代過ごした京都へ。滋賀も内覧済
間取り 1LDKが理想。2LDKは持て余す
専有面積 30㎡は必要と分かった。(60㎡↑に住んで1部屋未使用も経験より)
構造 鉄筋コンクリート一沢!木造は絶対住まない!
階層 1階以上、できれば最上階
絶対外せない部屋の特徴・設備 二人入居可、楽器不可、ペット不可、フローリング、バストイレ別、洗面所独立、駐輪場、IHクッキングヒーター、都市ガス(プロパンは絶対嫌だ!)
できれば外したくない部屋の特徴・設備 子供不可、角住戸、温水洗浄便座
あったら嬉しい部屋の特徴・設備 ネット使用料不要

固定費となる家賃は、出来るだけかけたくないけれど・・・快適な生活のため・・・という狭間で揺れ10万以下に設定。

次に『どうやって子供不可物件を見つけるのか』について書いていきます。

『子供不可』物件の探し方

住宅情報サイトは山ほどありますが、どのサイトもこだわり検索に「子供不可」の項目はありません。

ではどうやって検索をかけるかというと・・・『キーワード欄』を使います。

①住宅情報サイトのキーワード欄で「子供不可」物件を探す!

例えばSUUMOで【京都・子供不可(他は指定なし)】で検索すると約20万件の物件が出てきました!!

でもよく見てみると条件:単身者限定|子供不可・・・となっているのが大半でした。

 

なので【子供不可、二人入居可】と検索をかけてみて下さい。

そうするとバッチリ、夫婦2人で住む部屋が出てきます。

物件数は約3万とガクッと減りましたが、存在はしています!!

同じ建物の部屋たくさん余っているというケースもあるので、まぁ、やっぱりちょっと少ないです。あるだけ感謝!

②住宅情報サイトの『DINKS特集』

住宅情報サイトが『DINKS特集』なるものをしてくれている場合もあります。

例えば「京都 DINKS向け物件」でGoogle検索をかけると、広告を除き一番上にホームアドパークさんのサイトが出てきました。

1LDK~2LDKで50平米以上、駅から徒歩10分以内の物件

が予め選択されているので、住みたい市区町村を選択するだけとなっていました!楽ちん。

【注意】本当は単身者限定・二人入居要相談という場合も

住宅情報サイトに”子供不可、二人入居可”と書かれている物件も

いざ、不動産屋で内見を申し込むと「単身者限定です。」と断られるケースもありました。

意味が分からないし、無駄な時間を使わせやがってという怒りが湧きましたが、住めないものは住めない。ご縁がなかったということで。

 

二人入居相談というケースもあります。

このケースの物件に今回当たらなかったので、なんとも言えないのですが・・・

実際、大家さんとどんなやり取りを経てOKになるのか気になるところ。

 

とりあえず、不動産屋さん(・大家さん)に問い合わせるしかなさそう。

実際に二人入居可物件を内見して思ったこと

※住んでいる場所も違ければ、家賃でも色々違う点も出てくると思います。京都に住もうと思った私達夫婦の一例です。

子供不可・二人入居可でバチっと条件が合うのは難しい

まず分かりきったことですが、何の制約もない物件に比べると子供不可物件は少ないです。

私達の場合、ほとんど空振りでした。

希望エリア外、家賃が想定以上、設備でどうしても合わない部分がある。などが理由に挙げられます。一番は家賃。

DINKS(共働き・子供はいらない夫婦)向けとなると家賃は高い印象。

 

なので内見に行った物件は、最低限住むための条件である『二人入居可』のものとなりました。

意外と部屋が狭い

物件説明欄に『新婚夫婦向け』と書いてありましたが、「世の新婚夫婦はこんな狭い部屋に住むのか・・・」とちょっとびっくり。

『広めの一人暮らしにも!』と合わせて書かれていたので、こっちがメイン層なんだなと感じました。

 

私達は3LDKの社宅から始まり、2LDKも不要と自分たちに合う間取りを模索したので満足していますが、

お互いの生活スタイルが分かっていない同棲・新婚の段階でこの狭さに押し込められるのは、ケンカの元になるのでは?と思いました。

1LDK(希望間取り)にとらわれない方がおもしろい

間取りは1LDKだけでなく、1R、1K、1DK、1LDK、2K、2DKも合わせて見ていきました。

「どうやって2人生活するんだw」って思う狭い部屋から

バカデカワンルーム(デザイナーズマンション)みたいな「なにこれw意外にいいのでは?」と思う物件も登場したので、

希望の間取りにとらわれすぎるのはよくないのかな?と思いました。

水道料金のシステムに注意

各部屋に水道メーターがないアパートは、水道料金が予め設定されていました。

 

京都府ではなく滋賀県に内覧に行った時の話になってしまうのですが、

備考に水道代:3,500円と書かれていたので、「今より高くなるなー」と思っていたら1人3,500円だったらしく(!?)

2人だと7,000円・・・「取りすぎでしょ」と引いてしまいました。

 

小規模のアパートや古いアパートだと水道メーターがないところもあるので注意です。

ちなみに私達の水道代は3,000円前後です。

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住んでいる人のマナーが悪そう

何件か内覧したところ、廊下にタバコが落ちていたり、総じて共有のゴミ捨て場が荒れたりしていました。

ゴミの分別を知らない海外の方や男性単身者が多く住んでいるのかな?と一瞬思ってしまいましたが、偏見が過ぎるか。

結局は人によるし、それより監視の目があるかどうかの問題なのかも。

 

社宅の時は、住人みんな社員。鍵当番・清掃も持ち回り。

何かおかしなことをすれば噂が立つ(かもしれない)という抑止力があったような気がします。

抑止力がないと人はここまで好き勝手にできるのか・・・ということを目の当たりにしました。

 

日中人がいないからか静かだった。など良い点も多く見られましたが、悪い点の方が目についてしまったかも。

子供不可物件に実際に住んでみた感想

『二人入居可』の物件を内覧したと先ほどは書きましたが、

1件のみ「お!?ここは環境音がうるさそうだけど、防音が良ければ住めるのでは?」という『子供不可、二人入居可』の物件がありました。

内覧したところ環境音が完璧にシャットアウトされていたため借りることにしました!!!

 

実際に住んでみて思ったことを書いていこうと思います。結論を言うと最高です!

鉄筋コンクリート最高!!!!

木造アパートで騒音トラブルに遭ったので、鉄筋コンクリの防音性に感動!!

お隣の壁をコンコンとした場合の音が違いました。(音にすると鉄筋コンクリは「コツコツ」、木造は「コンコン」)

気密性が高いので、窓を閉じていると何も音がしないです。ここは天国なのでは?と思います。

騒音をまき散らすのは子供だけではない

子供が住んでいないので、ギイイイイヤアアアアア!!みたいな泣き声や親の怒鳴り声が聞こえることがありません。

また、子供特有のかかと歩きにも悩まされていたので、やっと解放される!と思いきや・・・下の住人がかかと歩きをする人でした。

子供の場合、成長過程で歩き方が変わってきますが、大人の場合、手遅れか・・・。

走り回っているわけではないので、まあ、ダイジョウブ。

 

でもこの階下の住人、楽器不可なのに楽器演奏&大声熱唱(0時超え)ということをやらかしまして・・・

すぐ#9110(警察相談専用電話)で警察を呼び、管理会社に連絡してから静かになりました。

 

どこにでも騒音をまき散らすキチはいるということですね。

 

内覧の時にアパートに騒音主がいるかどうかのポイントという記事も書いているのでよかったら。

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借り上げ社宅

※後から引っ越してこられたら分かりません。

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他の住居者の目 夫婦二人で住んでいるということ

二人入居可というだけで単身者の方も同じアパートに住んでいます。

多分、二人入居している世帯は少ない印象。もしやいない?

2人で出入りしている所も見たことないですし、そもそもエレベーターでも人と鉢合いません。

 

そんな中、たまたま入居者男性と鉢合わせ。

その時の表情が驚いたような、その後ちょっと嫌そうな顔に変わったのが印象的でした。

通路を塞いだり、うるさくしている訳でもないのに何なんだろう?と疑問でいっぱいでしたが、

後々考えてみると「夫婦で入居、こいつら子供できるじゃないか?」と思われたのではないかと。

 

全然違う理由かも(笑)

 

端から見たら選択子なし夫婦だなんて分からないし、わざわざ子供不可物件に住む人たちが子供好きなわけない。

普通に考えて嫌だよな。と。

 

でも実際、子供不可物件なのに子供ができたのに出ていかないなんて話もあるみたい。

最後にその話をして終わろうと思います。

【蛇足】賃貸契約の特約条項にある子供不可は無効?

子供不可物件を調べるにあたってそもそも子供不可物件は違法みたいな情報を見つけました。

ですがどれも知恵袋、ネットの弁護士相談のサイト。

(例えばウチコミタイムズ!退去トラブル「子供が生まれたら退去しないといけないのか」

 

どこかに実際の裁判事例が転がっていないかな~と思い、検索をかけましたが出てこず。

『夫婦に子供が生まれるのは自然の流れで、それを以って条件違反ににすることは出来ない』というな判決文が出ているみたい。

公序良俗(民法90条)に違反とのこと。

 

でも入居前は「契約自由の原則」があるので大家さんサイドが強いみたい。

契約自由の原則とは|SUUMO住宅用語辞典より引用

契約自由の原則とは、人が社会生活を営むに際し結ぶ契約は、

公の秩序や強行法規に反しない限り、当事者が自由に締結できるという民法上の基本原則のこと。

民法に直接の規定はないが、第90条(公序良俗違反の法律行為の無効)や第91条(任意規定と異なる意思表示)などがその根拠となっている。

 

契約自由の原則は以下4つに分類される。

  • 締結自由の原則・・・契約を結ぶかどうかを当事者が自分自身で決定することができること
  • 相手方自由の原則・・・契約の相手方を誰にするかという意思決定の自由
  • 内容自由の原則・・・契約の中身に何を盛り込むかは自由ということ。売買なら、金額や支払い方法、納品時期などについては当事者間で自由に決定できる
  • 方法自由の原則・・・原則として、契約は当事者の合意だけで成立し、書面化するのか、口頭だけかも自由ということ

法律云々なら仕方ないことだとは思うけれど、子供不可が気に入って住むのを決めたのに・・・

ペット可・不可、ファミリー向けなんてものがあるのに子供不可は生まれたらノーカンなんてそんなバカな。

という気持ちは出ちゃうなぁ。お気持ち表明してもなんともならないのは分かっているけどね。

 

実際問題、もし泣き声や足音バタバタの騒音被害にまた遭ったらどこに住めばいいのだろう?

この手の話題に「誰もおらん山の中に住め!」みたいな暴言をたまに見るけれど、現実的な話しよと思ってしまう。

お互いのためにならないし、棲み分けできたらいいのにな。

なんて妄想で締めようと思います。

子供不可アパート物件に住んでみた感想
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