【写真でわかる姫路城】登城した気分になれる!冬の特別公開と御城印も紹介【65枚】

こんにちは!姫路在住、新米夫婦のよめちゃんです(∩´∀`)∩

姫路にきてもうすぐで一年になりますがまだ姫路城に登ったことがありませんでした

今回、姫路城で冬の特別公開に合わせて入場記念書(御城印)がいただけるということで今だ!と思い登城してきました

さっそく紹介していきます

姫路城の歴史

姫路城

1333年 赤松則村、護良親王の命により挙兵 京に兵を進める途中、姫山に砦を築く

1346年 赤松定範、姫山に本格的な城を築く

1546年 黒田官兵衛が姫路城で誕生

1580年 豊臣秀吉が黒田官兵衛の勧めで入城

1950年 昭和の大修理開始

1993年 日本初の世界文化遺産に登録

2009年 大天守保存修理工事開始(平成の修理

引用元:姫路城パンフレット

歴史を見ていくと「入封」という言葉が多く出てきました

入封は土地を与えられて大名がその領地に入る事だそうです!

多くの人が関わっていたんだなと分かりました(*^-^*)

 

歴史と共に城がグレードアップしたり、焼失したりしていて歴史見ているだけでも面白い!!

パンフ読み込んでからもう一回見たいぐらい(*^-^*)💗

姫路城敷地内を写真と一緒に案内

行ってきた様子を写真と共に紹介していきます!

姫路駅からまっすぐ進んでいけばいいので迷わずに姫路城に行くことができます

市長の心意気が伝わってくる!!

最初に「国宝姫路城」の石とともに城が見えます

姫路城 桜門橋

桜門橋を渡ると最初の門である大手門(高麗門)があります

桜門橋と大手門についての説明もあったので載せておきます

姫路城 大手門と桜門橋

大手門

姫路城 大手門

城内では最も格式高くかつ厳重な門ということが書かれた看板がありました

位置や大きさは江戸時代のものとは全く違うみたいですが・・・

かなり立派です💗

敷地内に入っていくと広い公園になっています

姫路城 グラウンド

色々な家紋が付いた姫路マラソンののぼりが立っていました

広いグランド横を歩いていくとやっと入城口に到着!

入城口

姫路城 入場口

開城時間:通常期9月1日から4月26日は9時から17時まで(入城は16時まで)

夏季4月27日から8月31日は9時から18時まで(入城は17時まで)

入城料:大人1000円、小人(小学生から高校生)300円

休城日:12月29日、30日

発券機でチケットを買って窓口で渡します

よめ
複数の国のパンフレットがあり外国語で案内する方もいて海外のかたでも楽しめそうでした

菱(ひし)の門東方石垣を見ながら急な坂を登ると菱の門があります

菱の門

姫路城 菱の門

表門にふさわしい格式高い櫓門(やぐらもん)

片側だけ石垣に乗る珍しい安土桃山様式の城門

正面の冠木に名前の由来となっている木製の花菱が飾られている

引用元:姫路城パンフレット

上に乗っている飾りがかなり豪華!!門も真っ白!

すごいなと思ったのが菱の門装飾部分!

城って今は観光スポットになっているけど昔の偉い人が生活したり戦ったりしたところなんだよなーとなりました

姫路城 菱の門についている飾り

いの門・ろの門

姫路城 いの門、ろの門

(写真左:いの門 右:ろの門)

門の名前「いろはにほへとちりぬるを」と順番についています

学校で習った記憶があるが思いだせないので調べました

色は匂へど 散りぬるを我が世誰そ 常ならむ有為の奥山 今日越えて浅き夢見じ 酔ひもせず

色は匂へど 散りぬるを  香りよく色美しく咲き誇っている花も、やがては散ってしまう。諸行無常(しょぎょうむじょう)

我が世誰そ 常ならむ
この世に生きる私たちとて、いつまでも生き続けられるものではない。是生滅法(ぜしょうめっぽう)

有為の奥山 今日越えて
この無常の、有為転変の迷いの奥山を今乗り越えて 生滅滅己(しょうめつめつい)

浅き夢見じ 酔ひもせず
悟りの世界に至れば、もはや儚い夢を見ることなく、現象の仮相の世界に酔いしれることもない安らかな心境である。寂滅為楽(じゃくめついらく)

引用元:いろはにほへと

ただ門をくぐるだけじゃなくて意味だったり、門の特徴など見て通る方が確実に楽しいなと感じました💗

ここから姫路城の側面を撮影することができます!

姫路城 近くから撮影

「ろの門」から左:西の丸へ  右:姫路城へ

後で西の門行こうかなと思い進みましたが城に入ったら一方通行なので叶いませんでした

西の丸に行ってから「はの門」に進むことをオススメします

狭間(さま)

姫路城 狭間

狭間(さま)が所々あります

狭間とは、天守や櫓、土塀の壁面に開けられた矢や鉄砲を放つための穴のことで城を防備するための仕掛けでした

城側になると狭まっているので敵からの攻撃が通らないようになっていました

形が△□などありますがたまに〇があります

よめ
この坂・・・敵兵の気持ちになったらもう気持ち折れそう・・・・
〇を狭めていくのすごく難しい気がします。昔の人の技術凄い!!

はの門・にの門

姫路城 はの門、にの門

(写真左:はの門 右:にの門)

一気にごっつくなります、太い柱や板が目立ってきました

「にの門」には十字紋瓦があるという案内がありましたがどこにあるか分かりませんでした

たぶん写真でいうと左側の門上部分なのかな?と思います

キリシタンだった黒田官兵衛にゆかりがあると言われています

油壁

姫路城 油壁

写真右が油壁です

秀吉時代のものとされ、城内で1カ所だけ残る築地塀です

山土に豆砂利を加え、もち米のとぎ汁やおかゆで固めたと言われている

触ったらガチ砂で手につきました

触ったらあかんかったかも(m´・ω・`)m ゴメン…

写真左:ほの門は侵入者が通りにくいように低く狭くなっているのでしょうか?

水三門・水五門

姫路城 水三門

水三門!?急に名前変わった(*^-^*)門が大きくなったり小さくなったり忙しい!

姫路城 水五門

水五門は洞窟チックになってきました💗岩で壁が造られています!

ついに姫路城の中に入っていきます!!!

 

石の階段

姫路城 石の階段

当時のままの階段!人がまあまあいたので踏みしめることはできませんでしたが「ほーう」となりました

大天守地階から大天守三階まで

姫路城は地階から大天守六階、小天守まであります

各階の見どころをARを使って知ることができます!また案内図もあります

各階見ていき6階まで行ったら下りの際、各階別の見どころを見ることができる形になっていますので順路通りお進みください

便宜上、フロアーマップに掲載されている見どころをまとめて写真と説明載せておきます

姫路城 案内

地階

水場となっていて流し、厠となっています

大天守 一階

石落とし

お城の見どころである石落としがありました

姫路城 石落とし

旦那さんが石落としていますw

今は開けられませんがかぱっと開けて敵に石落とすために作られています

大天守 二階

出格子窓があります

窓の下は石落としになっています(光飛びしていて見にくいですが・・・外に白い格子があります)

六葉釘隠し

長押などに出ている釘の頭部を隠すための装飾

6枚の葉をデザインしていて葉と葉の間に猪目と呼ばれるハート型の隙間ができます

釘を隠すためだけにこんなごっつい装飾があしらわれているなんて財力がある!!

ハートみたいでかわいいです!どれくらい昔からハートという概念があったのだろう?この時代の人にあるのかな?

姫路城  出格子窓

武具掛け

姫路城 武具掛け

上の方の階には結構ありました

こんだけの数の刀を収納できるということはこんだけの人がいたということですよね

大天守 三階

西大柱と東大柱

姫路城 西大柱・東大柱

写真左:西大柱 右:東大柱

昭和の大修理前にすごく傾いていたそうです・・・かなり大きな柱です!

武者隠し

姫路城 武者隠し

こんなところから兵が出てきたらびっくりするし奇襲などに使われたのかな

大天守四階から小天守まで

姫路城 案内2

大天守 四階

破風の間・石打棚

姫路城 破風の間・石打棚

 

これは別の階のものですが屋根裏部屋の空間があります

ちょうどいい広さの空間で癒されます(*^-^*)

見逃した(´;ω;`)ウゥゥ隠れ見どころがあるそうです

パンフレットによると刻み番付が破風の間を見上げると南北の破風の棟木に番付の文字が彫ってあるそうです

大天守 五階

西大柱と東大柱についての説明が案内板に載っていました

大天守 六階

長壁(刑部)神社

姫路城 長壁(刑部)神社

姫山の地主神で近代になって天守内で祀られるようになりました

御祭神:姫路長壁大神、播磨富姫神

姫路城の守護神であり、火災・災害などにご霊験あらたかで人々の信仰が篤いです

毎年6月22日、ゆかた祭りとしてご神徳をたたえる

幻の窓

姫路城 幻の窓

6階は壁面すべてに窓が開けられる予定だったそうですが4隅の窓がふさがっています

それにしても見晴らし最高です!

姫路城 天守閣からの景色」

行くことが叶わなかった西の丸が見れる・・・・

瓦すごくきれいでした

鯱!天守を降り帰る途中に鯱の変移過程が見れるところがありました

姫路城 しゃちほこ

姫路城 鯱の変移過程

鬼瓦と同様に守り神とされている

姿は魚で頭は虎、尾ひれは常に上を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物を模しています

引用元:鯱の変遷が書いてある案内板

段々うろこの部分などが簡素化されていたり目の上が開いていたりと変化があります

小天守

姫路城の構造模型

姫路城 構造模型

小天守には、模型や過去の瓦、歴史などのパネルがありました

瓦に関してはこんなに種類があるの?というぐらいありました

鬼瓦!!!・・・()

 

扉つきだったり開閉できる入り口?の上に〇小天守と書かれていました

姫路城 小天守

姫路城 小天守

 

姫路城内の見学はおわり外に出ていくと「るの門」があります

この門は他と変わっていて石造りの門となっていて頭上注意なくらい低く作られています

その理由は・・・

孔門と呼ばれる形式の門。この門は天守への近道となる門で、門の造られている石垣全体が城内側に若干振られるように造られています。

そのため菱の門からは、この門は見えなくなっていて、ここを通る道は「間道」といわれています。

引用元:姫路城公式サイト

お城ってすごく戦いにおいて考えられていると改めて思いました

 

本丸(備前丸)

姫路城の中を見た後はよく見る姫路城を正面からまじかに撮影できる本丸(備前丸)に進めます

白く美しい!!

姫路城

姫路城

姫路城

資材があったのは少し残念でしたが初めて近くから見る姫路城はすごくよかったです

さて降りていきます

備前門

姫路城 備前門

折廻櫓に続く切妻の櫓門(やぐらもん)で、備前丸への主要な出入り口となる城門です

築城の際、石不足であったため、門のすぐわきには石棺が転用されています

ごっつい門だなーとすたすた行きましたがパンフレット見てなんか書いてある!とバックしました

石棺が転用されているなんて・・・え、怖い(;^ω^)ガチで周りの石と大きさが違うのであからさまでした

 

太鼓櫓・帯の櫓、お菊神社を通ったあとの門を紹介!

ぬの門

姫路城 ぬの門

工事中でしたがかなり立派なつくりとなっていました

進んでいくとすぐに「扇の勾配」があります

扇の勾配

姫路城 扇の勾配

写真で見たよりえぐい勾配がなっています

昔の人すごい(*^-^*)💗

三国堀

姫路城 三国堀

冬の特別公開 太鼓櫓・帯の櫓

冬の特別公開 開催期間

開催期間:令和2年2月1日から29日

時間:9時から16時30分(最終入城16時、閉城17時)

追加の観覧料はありません

【初公開】太鼓櫓(たいこやぐら)

姫路城 太鼓櫓・帯の櫓3

江戸時代には「への櫓」と呼ばれていました

格子付きの窓がりの門を見下ろす位置につけられ、同時に上山里曲輪から備前丸へ向かう通路への関門となりました

上山里曲輪東面に対する横矢ともなるカギ型の櫓です

入れる人数があるので列に並び案内されたら入るという形になっていました

姫路城 太鼓櫓・帯の櫓2

建物が傾いている!!窓は平行です

ここから本丸に入っていく敵を見たのでしょうか?

普通の建物に感じてしまったのは感性が問題!?(;´・ω・)

姫路城 太鼓櫓・帯の櫓2

【一部公開】帯の櫓

姫路城 太鼓櫓・帯の櫓

姫路城 帯の櫓

姫路城内で最も高い石垣の上に建つ櫓です

もともとは南側の長屋1棟だけだったものをある時期に北側と東側にもカギ型に櫓を増設したため、平面はコの字型になっています

南側の長屋は数奇屋風の建物で全3室あり、西室に簀(すのこ)の天井があり茶室として利用されることがあったとみられます

一部公開だったので凄さがあんまり分かっていませんでしたがこんなところでお茶会するの良いなと感じました

障子の紙をすいているのは姫路市民の方ということを知りました

順番的には城から近いのは帯の櫓の方です

お菊井戸

姫路城 お菊の井戸

姫路城 お菊の井戸2

姫路城 お菊の井戸3

この井戸は播州皿屋敷の怪談で知られている「お菊井戸」と言われています

永正年間(1500年ごろ)、姫路城主小寺則職(こでらのりもと)の執権青山鉄山は町坪弾四郎(ちょうつぼだんしろう)

と語らい、城を奪おうと企てていました

則職の忠臣衣笠元信(きぬがさもとのぶ)はお菊を青山家に女中として住み込ませその企てと探らせました

則職暗殺を探知したお菊が元信に知らせたため、則職は家島(姫路市)に逃げて殺されずに済みましたが、城は鉄山に乗っ取られました

お菊の動きを知った段四郎は、お菊を助ける代わりに結婚を強要しました

元信を慕うお菊はそれを拒みました

弾四郎はそんなお菊を憎み、青山家の加法の10枚揃いの皿を1枚隠し、その罪をお菊にかぶせて責め上げました

それでも弾四郎を拒むお菊は、ついに切り殺され井戸に投げ込まれました

そのあと、毎夜この井戸から「1枚、2枚、3枚・・・9枚」と9枚目まで何度も数えるお菊の声が聞こえたといいます

やがて元信らが鉄山一味を滅ぼし、お菊は「於菊大明神」として十二所神社内に

以前お菊神社に参拝したことがありましたが井戸初めてみました

引用元:お菊神社 看板

覗き込むのも怖いくらい深そうです

こんなところに落とされたら超絶恨む気がする!!

 

姫路城から数分のところにお菊神社というお菊を祀った神社があります

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姫路城 入城記念書(御城印)

姫路城 御城印

文字は姫路藩城主酒井忠以(さかいただざね)の現存する日記より直筆の文字を抽出し、配置

家紋は雅楽頭酒井家の家紋である剣酢漿草(けんかたばみ)

柄は一説では酒井候が作らせたと言われ、また姫路藩主酒井忠以が最初に登用した家老河合寸翁による特産品推奨策によりその名が世に知れ渡ったと伝わる高砂染めの模様をで

朱印は、安永4年に姫路藩主酒井忠以が描いた「富嶽図」に捺された落款印(らっかんいん)を抽出して配置した

落款印は書画に署名代わりに捺す印影で「群鶯城主第/四等源朝臣/忠以之印信」と彫られている

 

「群鶯城」が姫路城

酒井氏の出自が源氏であるため姓とともに実名を付し「源朝臣忠以」としている

第四等は忠以の簡易である従4位下のこと

「富嶽図」は富士山の実際の風景を描いた絵画でこうしたものを真景図という

引用元:姫路城御城印 中紙

めっちゃくちゃかっこいいです!!金額は300円、転売禁止、一人3枚まで購入することができます

入城口より手前にテントがあるので姫路城に入らなくても買うことができます!

姫路城 御城印2

その近くに顔はめパネルがありました!こうゆうの大好き💗

姫路城 顔はめパネル

まとめ

姫路城に登ってきました!冬の特別公開で太鼓櫓・帯の櫓が公開されています!

開催期間は令和2年2月1日から29日で9時から16時30分(最終入城16時、閉城17時)となっています

姫路城の御城印もいただけて満足です!

パンフレットを見てじっくり見ていくのすごく楽しかったです

みんな素通りするスポットもしっかり見ていけば結構楽しいですよ!

同じ入場料払っているんだからもっと姫路城楽しみましょう💗

 

姫路城近くの護国神社についての記事も書いています

よかったら見ていってください

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アクセス

住所/電話番号 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68 / 079-285-1146
入城時間 通常期9月1日から4月26日は9時から17時まで(入城は16時まで)

夏季4月27日から8月31日は9時から18時まで(入城は17時まで)

休城日 12月29日、30日
入城料 大人1000円、小人(小学生から高校生)300円
交通アクセス <電車でお越しの方> 姫路駅北口から神姫バス乗車「大手門前」下車徒歩5分 JR姫路駅、山陽姫路駅から徒歩20分

 

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