【須磨寺】須磨の火祭りの様子と8種類の御朱印を紹介します!(兵庫県)

こんにちは姫路市在住の新米夫婦よめちゃんです(`・ω・´)ゞ

2019年11月23日(祝土)に須磨の火祭り 柴燈大護摩供 火生三昧火渡り修行があるということで須磨寺(すまでら)に参拝してきました

(※柴燈大護摩供 火生三昧の読み方はさいとうおおごまく かしょうざんまい)

 

この記事では須磨寺の境内の様子や須磨の火祭り、いただける御朱印について書いていこうと思います

須磨寺ではおもろいもん巡りと題し色々見どころがあるので合わせて紹介していきます

須磨寺(兵庫県)

須磨寺 案内図

正式名は上野山福祥寺(じょうやさんふくしょうじ)であるが、古くから「須磨寺」の通称で親しまれてきた。

平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られている。

来より源平の浪漫を偲んで訪れる文人墨客も数多く、広い境内のあちこちに句碑・歌碑が点在している。

引用元:須磨寺公式H

須磨の火祭り

須磨寺 須磨の火祭り5

須磨の火祭りは八角堂の横で行われていました

11時30分くらいに到着したときにはすごい人でぎりぎり見れるかな?という感じでした

八角堂の周辺に椅子が用意されていましたが一般の方で火生三昧火渡りをする方用なので

お体が不自由な方などは早めに来て石段などに座ったほうがよさそうです

須磨寺 須磨の火祭り

笛や太鼓の音が響きわたり火と煙がすごかったです!!お清めしているところの写真

須磨寺 須磨の火祭り4

火が燃えていた場所を藁?で収め竹で均したところをお寺の方が順番に健康や開運などを祈り火渡りしていました

須磨寺 須磨の火祭り3

そのあと一般の方が渡っていましたが熱いのかな?

須磨寺 須磨の火祭り6

須磨の火祭りは続いていましたが境内を見て回りました

初めはもちろん本堂から・・・

本堂

須磨寺 本堂

仁和二年開創当時の本堂には、松風村雨物語で有名な在原行平が参籠して、勅勘を許されたと伝えられますが、

その後、火災、洪水、地震などの災害によりたびたび建て直されました。

現在の本堂は慶長七年(一六〇二)豊臣秀頼が再建したもので、建築奉行は片桐且元でした。

但し内陣の宮殿は応安元年(1368)の建造になるもので、重要文化財です。

本尊聖観世音菩薩、脇侍毘沙門天、不動明王が祀られています

引用元:須磨寺 境内のご案内 本堂

脇侍毘沙門天の「脇侍」とはなんのことか気になったので調べたところ

本尊のそばに控える菩薩や天のことだそうですbyうぃき先生

知らない言葉が多い・・勉強(;´・ω・)

 

お寺は靴脱いであがる系が多い気がしますがここでは土足で賽銭箱のところまで行きお祈りします

本堂の屋根下の彫刻も素敵なので要チェックです💗

護摩堂

須磨寺 護摩堂

鬼瓦が素敵

改めて見ると屋根を支える柱がなんだか独特な気がします

靴を脱いで中に入ることができます

こじんまりとした中になんかほっこりくるような空気感があります

須磨寺 護摩堂2

不動明王・摩利支天・神変大菩薩が祀られています

毎月3と8のつく日と20、21日の縁日には午前10時より参拝者の諸願成就を祈る護摩祈祷がおこなわれています

引用元:須磨寺おもしろいもん巡りMAP 冊子

豊橋にある普門寺にあった縁起物である「宝来」がここにもありびっくりしました

柄が違うので色々なお寺に行ってみたいと思いました

大師堂

須磨寺 大師堂

宗祖弘法大師ならびに真言八祖を祀っています。

毎月二十日、二十一日に「須磨のお大師さん」として縁日があり、十数万の信者の参詣があります。

大正時代の一時期、この堂には孤独奇矯の自由律の俳人尾崎放哉が堂守りとして住み込んでいました。

彼はここで多くの句作を残しましたが、特に「こんなよい月をひとりで見て寝る」の句は最傑作として、今、本堂前の句碑に刻まれています。

引用元:須磨寺 境内のご案内 大師堂

線香を立てるところがすごいかわいいけど・・・足がイカツイ

 

一願成就の大数珠が大師堂のところにあるということを後で発覚!見逃した・・・

天井から大きな数珠が垂れ下がっていて肩にかけられるぐらいになっています

今度参拝する機会があったら写真撮ってきます

須磨寺の御朱印

寺務所

須磨寺 寺務所

本堂の反対側にあります

三か所受付があり対応してもらうお寺の人の前に並ぶという感じでした

どこに並ぶのかわからず不安な気持ちになりましたがとりあえず並んでおけば大丈夫ぽいです

 

授与所のところに見本がありましたので写真載せておきます

須磨寺 御朱印

御朱印が8種類あり初穂料各300円でした

新西国霊場

十八本山霊場

神仏霊場

摂津八十八・摂津西国福原西国

神戸七福神霊場

神戸六地蔵霊場

神戸十三佛霊場

新西国霊場御詠歌

色々な回り方があるので合わせていただいている方が多かったです

私は特に決めて集めているわけではないので迷っていたら受付の方から

「一番書かれているものでいいですか?」と優しく声をかけていただき助かりました

新西国霊場の御朱印を直書きでいただきました

須磨寺 新西国霊場の御朱印の中央には「大悲殿」と書かれています

須磨寺新 西国霊場の御朱印

授与所にはおみくじもあったので旦那と一緒に引きました!旦那は中吉!私は大吉!

須磨寺 境内の様子&「おもろいもん巡り」

須磨寺にはたくさんの見どころがあり、しっかり見ていこうと思うと一日かかるのでは?と思うくらいあります

他のお寺とは少し変わっていると思います

仁王門から写真と共に紹介していこうと思います

絶対オススメ!!

須磨寺おもろいもん巡りMAP 冊子をはじめに貰いましょう

そのほうが参拝・見て回ったほうが楽しめると思います

王門

須磨寺 王門

弘法岩五鈷水

須磨寺 弘法岩五鈷水

先ほどの王門をくぐると弘法岩五鈷水があります!

弘法岩五鈷水の読み方はこうぼういわごごしょで合っているのでしょうか?

調べましたが読み方が出てこず・・・

岩から流れ出る水をすくいました!珍しい気がします

弘法岩五鈷水にはえている苔も結構好きなので写真におさめようとしましが逆光

千手観音

須磨寺 千手観音

弘法岩五鈷水で手を清めてから右にかなり大きな千手観音さまがいらっしゃいます

須磨寺 法輪の手形

この千手観音さまはただ参拝するのではなくて

法輪の手形に手を置くとチーンと音がる素敵なギミックもあるのでぜひやってみてください

須磨寺 千手観音池

まわりの須磨寺観音池(かめの池)には、「亀冬眠中」と書いてありましたが置物の亀と本物の亀が一緒に並んでいてかわいかったです

いるにはいるけど動かない

源平の庭

須磨寺 源平の庭

源平の庭(左:平敦盛 右:熊谷直美)

 

平敦盛!!

よめは歴史系弱いです・・・平清盛は歴史の教科書で知っているぞ?と思い平敦盛について検索しました

(※平敦盛をクリックすると歴史上の人物.comさんのサイトにとびます)

 

平清盛の甥で一の谷の戦いで熊谷直美に討たれてしまった武将でした

若いし初陣で死ぬなんて・・・かわいそすぎる(;´・ω・)

源平の庭すごい素敵でした♡

須磨寺 源平の庭2

四国88か所お砂踏み霊場

須磨の火祭りをやっている場所から坂を上っていくと・・・

朱色が輝く三重塔があります

その周りを取り囲むように四国88か所お砂踏み霊場がありました

 

三重塔

須磨寺 三重塔

四国88か所お砂踏み霊場

須磨寺 四国88か所お砂踏み霊場

四国88か所お砂踏み霊場には88体のお地蔵さんがいます

私たちが立ってお参りする場所(足のところ)がガラス張りになっています

四国88か所お砂踏み霊場とされているお寺さんの砂が入っているので間接的にこの場所に来れば四国のお遍路参りができます!!

 

88体のお地蔵さん圧巻でした・・・

須磨寺の五猿

さらに坂を上っていくと途中に「五猿(ござる)」がいます

よく聞く「見ざる聞かざる言わざる」の三猿ではなく五猿

五猿の由来

ためにならない態度を見ざる

ためにならない事を言わざる

ためにならない話を聞かざる

ままにならない事を怒らざる

まんまんちゃんは善い行いも悪い行いも見て五猿

須磨寺 五猿

ここの五猿さんハイテク過ぎます!

頭をなでるとセンサーがついていてお猿さんが動作をしてくれます

嫁は怒りっぽいので怒らざるたくさんなでできました(;^ω^)

きんぽとん童子

須磨寺 きんぽとん童子

金太郎の「金」浦島太郎の「浦」、敦盛の「敦」

金太郎のように健康で、浦島太郎のように夢をもって、

敦盛のように心優しく音楽を愛してほしいとの願いを込めた須磨寺にしかいない子どものための仏さま

かつてここに笛を奉納して子供の健康を祈る風習がありました

引用元:須磨寺おもしろいもん巡りMAP 冊子

ここからはたくさん見るのに息切れしてくるレベルでした(;^ω^)すみませn

最初に書きましたが須磨寺おもしろいもん巡りMAPもらって回ったほうが楽しいですよ

平敦盛の首塚

須磨寺 平敦盛の首塚

坂の最終地点くらいにあるのですが結構暗めというか、そりゃ首塚なので当たり前かもしれませんが

ここくらいからなんか空気感が違ったのですこし怖かったです

平敦盛卿の胴塚は討ち氏死の場所である一の谷にあるそうです

 

この坂に他にも見どころありますが写真だけ載せておきます

一如薬師如来

須磨寺 一如薬師如来

親子地蔵

須磨寺 親子地蔵

七福神マニコロ

須磨寺 七福神マニコロ

七福神マニコロは源平の庭を少し進んだところにあります

亀の背中に乗った七福神を回しながら拝みます

回しながら拝むの意外に難易度高かったです

七福神マニコロの「マニコロ」って何だろう?と気になったので調べました

ウィキ先生によると

マニ車(マニぐるま、摩尼車)とは、主にチベット仏教で用いられる仏具である。転経器(てんきょうき)とも訳す。

チベット語ではマニコロ

ということでした!マニ車!なんか聞いたことがあると思ったら京都の高台寺で見ました

無事カエル

須磨寺 無事カエル

ぶじかえるの説明の看板に

ボクは目玉と首がまわる蛙です

ビックリしたい人は目玉を、借金で困っている人は首をまわしてください

と書いてありますがもし借金あっても人通りが多いから回せないw

おもしろいぶじかえる!ちゃんと家に帰れるようにとかじゃないところが

アクセス

住所/電話番号 〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4丁目6−8 / 078-731-0416
拝観時間 ・休館日 拝観時間: 8時30分~17時00分
交通アクセス 徒歩の場合:市バス「天神下」下車北へ12分、JR「須磨駅」下車 北へ12分、山陽、阪神、阪急電車 「須磨寺駅」下車 北へ5分

車の場合:トンネルを出てすぐ左手に駐車場があります 駐車場は、大型バス5台、普通乗用車30台駐車可 営業時間AM8:30~PM5:00

まとめ

須磨寺は「源平ゆかりの古刹」として有名です

11月23日午前11時から須磨の火祭り 柴燈大護摩供 火生三昧火渡り修行が行われています

荒行と言われているだけあって熱そうでした・・・

幸せとや開運を祈って多くの方が参加していました!ぜひ一回見てみてほしいと思いました

おもろいもん巡りと題してたくさんの見どころがあるので一日いれるんじゃないかというレベルです

 

境内の中の様子伝わったら幸いです!他にもあって見れなかったところもあるのでぜひ行ってみてほしいです

アクセスと須磨寺に向かうときにあった塔頭三院の蓮生院、櫻寿院、正覚院にも参拝したので

御朱印情報も合わせてみていってください

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須磨駅の近くにも月替わり御朱印がいただける綱敷天満宮がありますので合わせて参拝するのをオススメします

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